増えている!?女性の植毛

近年、男性だけでなく女性も薄毛に悩む人が増えてきました。
およそ10人に1人が専門のクリニックに通院しているといったデータまであり、女性専用の育毛剤の販売サイトの数も増えているほど悩みは深いもの。

女性の薄毛は男性とは原因が異なり、しかも個々による差からも一概にいうことはできません。最近では専門の薄毛病院での治療が主流となってきており、植毛病院の植毛治療を選択する人も増えてきています。

植毛には人工植毛と自毛植毛とありますが、やはり人気なのは後者の自毛植毛
自分の髪毛を使った方が定着率も高く、薄毛の改善に有効といわれているからです。

自毛自殖のやり方にはFUT法FUE法とあり、前者はメスで後頭部をカットする方法で、後者はメスを使わずに手術をおこなう方法となっています。

FUT法では、メスで後頭部の頭皮を帯状に切り取って株分けしますので、切り取った上下の縫い合わせ跡が白い縫合跡として残ってしまいます
一方、メスを使わないFUE法では、後頭部から1本1本髪の毛をくり抜いて移植しますので、くり抜いた部分が白い点として残るぐらいでほとんど目立ちません

FUT法は、広範囲においてたくさんの本数を必要とする自毛植毛に向いており、FUE法は生え際を増やすなどのちょっとした植毛に向いています。

どちらもメリット・デメリットとありますが、女性は男性のようにあまり広範囲で大量の移植をすることがありません。しかも、髪が長いので隠すのも容易。

そうしたことからも、植毛もそう大規模なものにならないので、受けいれやすい方法と言えます。まだ抵抗感を感じる人も少なくないようですが、上記のような理由から、自毛植毛で薄毛を改善していく女性が増えています。